空飛ぶ猫
グリねこの海外旅行雑記帳

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まいったまいった・・

久しぶりに食中毒で苦しんでました。

いえいえ違いますって、冷凍ギョーザじゃないですよ。
自慢じゃにゃいけど、ギョーザやシューマイは前から手作りしてるです。

でも、あれね。食の安全。
いくら自分で作ってもその材料までは分からないですよね。

じつはわたし、昨年から畑に目覚めまして少し野菜を作ってるのです。
夏なんか自作野菜のオンパレードで有頂天でしたわ。
パイ生地もトマトもスイートバジルもみんな自作。
コリアンダーも三つ葉もナスもゴーヤも・・食べきれないくらいできるんです。

でも、冬になるととたんに何もなくなるのね。
自給率アップったって並大抵じゃあない。

あ、えっと、そうそう。
食中毒の話でしたね。

たぶん、ブルーチーズじゃないかとわたしは思うんですが・・・
でも、この3連休には外食含めて、暴飲暴食しちゃったんで、
それが祟ったんだろうってのが大方の見解です。

調べたらブルーチーズは日がたつとカビの繁殖は進むけど、
腐敗菌は繁殖しないらしいのですね。
一ヵ月半放置しましたが・・・

いっしょに食べたアラビアータのトマトもあやしい・・
イタリア産のトマトの缶詰、今年の8月までの賞味期限だったけど、
ソース作ってるとき、ぼぼっとフランベしました!
なんで?アルコール入ってないと燃えないんでしょ・・・?
じゃあなに?発酵してたの?


あ、それとも開封してから一週間経ってるアンチョビかな?


じつに振り返ってみれば出てくる出てくる怪しい食品。
食の安全は意外なとこから切り崩されていたのですわ。
賞味期限を見くびるなかれ。

しかし、その前に
諸悪の根源は毎日うなるほど食べてた自分であったわけですが・・・



久しぶりの更新なのに、こんな内容でスイマセン(・_・;)
海外ネタがほとんどない毎日なんで・・
あ、1月に行ったニューヨーク紀行がもうすぐアップできると思います。
忘れないうちに書きとめますね。






  1. 2008/02/14(木) 16:25:14|
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  3. | コメント:54

サプライズメール

3月にバリ行きます。

ネット上の旅行好き仲間が一年に一回海外オフをやるんですが、
その幹事に任命されちゃった・・・想定の範囲外(;^_^A
で、このところ怒涛のメール交換の日々です。

ところで、わたしは海外向けのメールアドレスは
hotmailのフリーメールを使っています。
hotmailはどこの国でも開けられるし、
いざとなったら廃棄できるし、都合がいいんです。

前にイタリアのレンタカーの予約をメールで送ったときは、
その後、海外のアダルトサイトからバンバン迷惑メールが送られてきました。
どうも、その会社がアドレスを売ったらしい(怒)

こんなときは即アドレス廃棄。
フリーメールにしといてよかったわ。
それにしても往生しまっせマッジョーレレンタカー。
(名前出したった!)


そんなこんなで、今回もバリの予約はhotmailを使っています。
わたしのhotmailはもう2年ほったらかし状態でした。
最後に使ったのは、スペインだったか・・

遠い記憶を手繰りながらアドレスを打ち込むと、
驚いたことにまだちゃんと仮保存されてました。
もちろん、中身はみんな消去されてましたけど。

でバリへメールを送って返事を待っていると、
ホテル以外からも1通メールが届いています。
あれ?バリからじゃない・・・

もしかしてもうアドレス売ったのか?!
と疑いながら、差出人のアドレスと表題を見ると
どうもスペイン系のメールのようだ。
スペインからの迷惑メールなんて・・・

そこで、恐る恐る覗いてみた。
やはりスペイン語で書かれているらしい。
スペイン語はまったくと言っていいほど分からないが、
固有名詞だけで判断すると、ベネゼイラのホセのようなのだ。

CCには、見覚えのある仲間の名前が並んでいる。
間違いない。やっぱりホセだ。

彼とは巡礼の道で仲間になった。
彼は早い時期に脱落して、バスに乗る道を進んだが、
みんなと別れる前夜、彼はかなり感傷的になっていたのが印象に残っている。


「スペイン巡礼の道」の旅行記8月1日「いちばん熱い日」より抜粋

ベネゼエラのホセは、わたしの顔を見るなり、何飲む?と聞いてきた。
明日バスに乗ってサンティアゴに行ってしまうとかで、
今日はみんなにおごりまくっているのだ。
ホセはベロンベロンに酔ってロレツが回っていなかった。
相当飲んだのだろう。
こんな彼を見るのは初めてだったから、きっと巡礼を切り上げることは
かなり辛いのだと想像した。

いろんな事情で巡礼を途中で中断しなければならないことがある。
サンティアゴに向かっている途中には、仲間との別れは何度も経験するが、
一番辛い別れは自分のほうが去っていくときなんだろうなとホセを見て思った。

以上



びっくりした。
今まで放っておいたアドレスを久しぶりにのぞいたら
もう会うこともないと思っていた巡礼仲間からメールがきたのだ。
まるで、タイミングを計ったかのように・・・
これぞ、カミーノミラクル!

ネットの翻訳ソフトでスペイン語→英語→日本語に直してみた。
めちゃめちゃ珍妙な文面から、想像力を駆使して読み取ると
どうやら今度は彼はポルトガルからサンティアゴを目指して歩くようだ。
いいなぁ・・

さて、ホセにはどうやって返事をしたものか・・
翻訳ソフトでは、まともな文章は作れないのだ。
いっそ写真でも送りますか。
元気だよ〜って。




  1. 2006/01/23(月) 21:03:29|
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気持ち新たに・・

あけましておめでとうございます。

作っただけでぜんぜん更新してなくて、恐縮です!
あんまり放置したので、パスワード忘れてしまい
管理者画面に入れなくなってしまったの、自分のブログなのに・・・

こんな亀ペースですが、今年もよろしくお願いします。


さて、昨年行ったバリの旅行記をHPにやっとアップしました。
ラフティングと島内観光をレポートしてあります。
見てくださいね〜

そうそう、わたし3月にまたバリ行くことにしました。
テロに負けるか!
(無事を祈っててね)





  1. 2006/01/06(金) 15:46:25|
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閑話休題・・サンティアゴの日

更新まったくしないで、閑話休題もあったもんじゃないけど・・
今日はサンティアゴの日なんで、思い出してこんなことしてみました。


7月25日はサンティアゴの日ということで、カミーノ中の街でお祭りが行われる。
昨年の今日、わたしはロスアルコスのアルベルゲでパエリアパーティに参加した。
すっごく楽しかったな〜、みんなで歌うたって・・

今年は、カミーノどころかアジア圏から出られそうもないけど、
せっかくだからウチでパエリアパーティ。
作り方はスペインらしく、大雑把に・・
ホットプレートでお米と魚介類を炒めてスープで煮ただけ。

サフランは昨年スペインで買ってきたのがまだありました。
日本で買うと、とんでもなく高いですよね。

サイドメニューは、トルティーヤ。
ジャガイモの他にチーズも入れてます。
サラダを添えてカラフルな取り皿を並べれば、食卓はまるでバル。

パエリア

色が悪いかしら・・・



  1. 2005/07/27(水) 20:09:31|
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サンティアゴ

けっきょく、エラルドの家には3泊させてもらった。

エシュシュがバルセロナに帰ると、入れ替わりにあけみさんがやってきた。
エラルドの部屋にはベッドは一個しかなかったが、カーペットの上に寝袋をひけばOK。
巡礼にとっては、何でもないことだ。

その次の日は、元々のメンバーでフィニステレに行くことになっていた。
しかし、私は直前になって取りやめた。
みんなには、前の晩コーヒーを飲み過ぎて眠れなかったからと伝えた。

その日はかなりダメージをうけていた。
体力的なこともあったが精神的にもかなり参っていたのかもしれない。
大勢の賑やかな仲間と、はしゃぎながらツアーに行けるような状態ではなかった。

前の晩は、一睡もできずに夜を過ごしていた。
ゴソゴソ寝返りばかり打ってると、あけみさんを起こしてしまいそうなので、階下のキッチンへ降りていきドラム式の洗濯機を回しながら、持ち上げられ叩きつけられる布きれをずっと見ていた。

8時にあけみさんを見送ると、私は部屋で一人ボーっとして過ごした。
ぜんぜん寝てないのに、全く眠くならないのが不思議だった。
10時に下へ降りていくとエラルドが起きていて、みんなとフィニステレに行かなかったのかと驚いた。
理由はあるようでないようで、でも何かいうとワケも無く涙ぐみそうだったので、ウンとうなづいた。

じゃあ今日は、古くてステキな市場を案内してあげよう、とエラルドはニッコリして言った。
旧市街にあるその市場は、石造りの立派なもので、アーケードを抜けると石畳の広場があった。
その広場から、また違うアーケードに入り、両側に並んだお店をめずらしそうに見て歩く。
日本では見かけない野菜や、大量のハモンがぶら下がった店・・
いつの間にか、エラルドはバラの花束をかかえていた。

この市場は午前中しかオープンしていないらしい。
もしかしたら、曜日も限定されているのかもしれなかった。
たしかエラルドが、今日は市場が開く日だからと言っていたのだ。

旧市街を出て、今度は新市街のほうへ歩いていった。
通りには見違えるくらいお洒落な店やカフェが並んでいた。
え〜!サンティアゴにこんなエリアがあったのか〜
旧市街とバスターミナルしか知らない私は、ちょっとびっくり。
かなり大きい旧市街で、お店やレストランは星の数ほどあったが(ちょっと言いすぎか)
それはすべて、巡礼や観光客のためのものだったのだ。
地元の人用には、ちゃんと別のエリアが用意されていたのだ。

通りに面したカフェで、コーヒーブレイク。
ちょうどその時、見計らったようにエシュシュから電話があった。
彼もブレイク中か。
今、グリとコーヒーを飲んでるんだよ。エラルドが嬉しそうに応えて、
そして今替わるからと私に携帯を差し出した。
エシュシュの、ちょっとハスキーで低い声が聞こえてくる。

「グリ、オラコモエスタ?」
「ムイビエン、グラシアス・・」
もうすっかり言いなれたあいさつを交わした後は、流れるようなスペイン語が聞こえてきて
最後にアディオスと電話は切れた。
アディオス・・と言って、携帯をエラルドに返す。
また3人のカミーノが帰ってきたような数分だった。


大通りの大型スーパーで、エラルドはカート2台満載にして買い物をした。
エラルドの家には、年頃の子供たちが3人いる。
たしかに量は必要だが、それにしてもそれは少し買いすぎじゃないの?
と思うほどダイナミックに買い物をしていた。
それどうやって持って帰る気?と心配していたら、レジを済ませたエラルドは
カートを置いたまま、涼しい顔で帰ろうと言った。
カート2台満載の商品は、あとで店の人がマンションまで届けてくれるらしい。

このスーパーで、私は醤油やらアサリやらの日本食の材料を買った。
いつかどこかで日本料理を作りたいと思っていたのだが、とうとうその日がやってきたのだ。
今夜は、フェアウエル寿司パーティだ。
そう思うと、なんだかワクワクしてきた。




  1. 2005/07/07(木) 17:24:48|
  2. アフターカミーノ
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